ヘルマンハープ奏者で、世界初のヘルマンハープの奏法を開発した梶原千沙都のアメージンググレース弾き歌いです。
PLAY1837年に出版されたドイツの子守歌。おやすみの時間に、いっしょに歌ってみましょう。
PLAY2017年度 振興会代表ヘルマンハープオーケストラと、やさしく美しい響きの女声合唱団アルドールとのコラボレーションでお聴きください。
PLAYヘルマンハープを弾く人と、それを見守りそばにいる誰かとの愛の姿を歌った、ヘルマンハープのオリジナルソングです。
PLAY世界初の梶原千沙都によるヘルマンハープのリサイタル。ジムノペディでは、ヘルマンハープの特徴を活かす奏法を梶原千沙都が開発。
PLAY二つのパートに分かれて奏でるハワイアンの調べ。教室グループの演奏です。
(2013年兵庫県立芸術文化センター)
障がい者と健常者がともに演奏するバリアフリーなステージです。
PLAYヘルマンハープ青山店で行われていたミニコンサートの様子です。
PLAYCD「バリアフリーの花~ヘルマンハープサウンド~」より《トロイメライ》
PLAY出版楽譜「日本コレクションⅡ」収録の《会えるそのときまで》の歌とアンサンブル。
PLAYヘルマンハープ開発者のヘルマン・フェー氏と息子のアンドレアス・フェー氏が率いる、世界最古のアンサンブルグループの演奏。
PLAY"東北の詩を奏でる”というヘルマンハープと朗読のコラボレーション。
PLAYヘルマンハープ初のシングルCD。梶原千沙都の弾き歌い。2014年、五線譜付。
ヘルマンハープの奏法を駆使した梶原千沙都の本格的な
ソロアルバム。2013年。
デュオやソロで映画曲を中心に収録。
2008年梶原千沙都。
楽器の開発者、ヘルマン・フェー氏が率いるダウン症者中心のアンサンブルの演奏。1999年。
梶原千沙都が世界で初めて開発した奏法指導書。
身に付けておきたい基本的な弾き方がわかります。
「アメージンググレイス」(ソロ)
「さくらさくら」(ソロ)
「花」(ソロ)
「蛍の光」(アンサンブル)
「あら野の果てに」(ソロ)
「歓喜の歌」(ソロ)
「浜辺の歌」(ソロ)
「大きな古時計」(ソロ)
「愛の挨拶」(ソロ)
「シューベルトの子守唄」(ソロ)